Common・コモン プレート

Common (コモン)のある日常を。

長崎県・波佐見町

料理を盛る、運ぶ、洗う、収納する、Common(コモン)は、日常の全てのシーンで使いやすさと心地よさを考えて設計された、2014年日本生まれのテーブルウェアブランドです。 目指したのは、見たことのない普通の食器。デザイナーに角田陽太を迎え、磁器の食器は波佐見焼の老舗・西海陶器、グラスウェアは東洋佐々木ガラス、カトラリーは燕振興産業と日本の確かな技術が込められいます。

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Common





2014年春デビューのCommon (コモン)とは

デザイナー角田陽太が目指したもの、見たことのない普通の食器。

一見なにもデザインされていないかに見えるかもしれません。でも手にとると伝わるもの。 そんなCommonのコンセプトについて、デザイナー角田陽太氏はこんな風に話しています。 「目新しくはないけれど、今まで見たこともないもの。無意識にどんな場面にも溶け込めるもの。 目新しいものは、いざ使って見ると持て余してしまったり、なかなか生活の中に溶け込みにくいということも多い。 誰のためにデザインするのか?使う人はどう思うのか?と徹底的に思考し、 今日買ってきたばかりなのに、長年そこにあったかのような、自然な一体感を感じさせるデザインを意識しました」(All about記事より)



Commonの魅力は、使う人に"気を使わせない”ところ。

デザイナーのこだわりも、老舗の技術もたくさん詰まっているけれど、 それを感じさせない、使う人に気を使わせない、それがCommonという食器の素晴らしさだと思います。
手にしたときの軽さ、厚み、重ねた時の収まりの良さをぜひとも感じてください。 とても「ふつう」なのに、居心地が良く、離れられなくなる、まるで家族のような存在。 それが、Commonのこだわり”普通”という魅力です。



日本色へのこだわり。空間を明くする6色のカラー。

Commonのカラーは6色。こうして並べると、北欧のアラビアの食器のようにとてもカラフルです。 けれどここにもしっかりの日本らしさがこめられています。 ポットやマグだけの限定色である赤は「朱」を、「緑」は伝統色である若草色を思わせます。 カラフルだけれど、上品でやわらかなコーディネートをたのしんでいだけます。



持ちやすいカタチ、うれしい軽さ、アウトドアやケータリングにも。

たとえばピクニック、キャンプ、BBQ、イベント、ご近所への差し入れ、
軽くて持ち運びもラクだから、さまざまなカタチでライフスタイルに取り入れていただけます。 どこにいってもその場を明るく彩ってくれるはずです。



業務用としても想定されているテーブルウェアブランドです。

業務用としても想定されているCommonは、 レストランやカフェで必要なボウル、プレート、マグ、スープマグ、ポット、 ワイングラスやタンブラー、さらにカトラリーまですべて揃います。 もちろん同じサイズはスタッキングして収納できます。 東京・渋谷区の「GOOD MEALS SHOP」をはじめ、取り扱い店舗も増加中です。 飲食店様向けにはサンプルの貸し出しも行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。 問い合わせフォームからどうぞ。





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