「宝ものとの出会い」
2025.09.20

滋賀の信楽で作陶する、松本伴宏さんの赤絵を本日からご案内させていただきます。
20代、東京で生活をしはじめた私たちが、最初に揃えた器が松本伴宏さんの飯碗でした。それは29才でオンラインショップの器店をはじめるきっかけにもなりました。
1点1点が宝もの、生き生きと明るく笑っているような赤絵の器に、何度も食卓を照らしてもらいました。
最後の一枚は、いまも現役で使っている私の飯碗です。
今日9/19(金)から鎌倉店でご案内しております。オンラインショップは来週の火曜日にアップ予定。ぜひご覧になってください。
どうぞよろしくお願いいたします。


![[online shop release]ひとつひとつ、記憶に残る風景のような、SUIM GLASS 神﨑美沙さんのガラス。](https://three-tone.com/apps/note/wp-content/uploads/2025/08/7c1e25f7bd83aa6e302387c94d76ec24-600x400.png)






















