【20211127配信_メルマガ】今年もデッドストック有田・波佐見焼を入荷しました
2022.01.02
こんばんは。
threetoneの松永です。
今夜は、お正月に向けて入荷した
デッドストック有田・波佐見焼のご案内です。
年末の買付けも今年で3年目になりました。
今年は、80~90年代らしいポップで華やかな絵付けのものと
染付(青)や黒釉を使ったクラシカルな雰囲気のものを、
それぞれセレクトしております。
ご家庭の重箱と合わせてお使いいただけそうな
かわいらしい小鉢や千代口などもあるので
ぜひご覧になってみてください。
デッドストック有田・波佐見焼は、
80~90代に有田と波佐見で分業をして
作られていた頃の器です。
主に割烹料亭などで使われることが多く、
盛り付けるお料理や食卓をいかに美しく見せるか、
そんな職人さんの遊び心と技工が詰まっています。
色も形もユニークで大胆なものが多く
絵柄のご紹介も商品ページに少しご紹介させていただいております。
■デッドストック有田・波佐見焼
→オンラインショップで見る
【こちらも入荷しています】
笠間の陶芸作家「セレンのあ」の新作タイルとハチワレハーフ(角鉢)
→オンラインショップで見る
島根県伝統の石見焼「元重製陶所」のすり鉢・おろし器
→オンラインショップで見る
クリスマスにも。みんなで集まる日を彩る大皿・ケーキスタンド
→オンラインショップで見る
みなさまが穏やかで明るくたのしい年末年始を
迎えられますようお祈りしております。
今年もあと僅かですが、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
店主 松永